2021-06-03 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
そして、兄に対する御弔意、そして御厚情に改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。 ただいま、昨夜のCOVAXサミットについて大変詳しくお話をいただきまして、ありがとうございます。昨夜のサミットでは、合計十億ドルの資金拠出に加えて三千万回分のワクチン現物提供の方針を表明されたということ、これは本当に国際的にも高く評価されると私も思っております。
そして、兄に対する御弔意、そして御厚情に改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。 ただいま、昨夜のCOVAXサミットについて大変詳しくお話をいただきまして、ありがとうございます。昨夜のサミットでは、合計十億ドルの資金拠出に加えて三千万回分のワクチン現物提供の方針を表明されたということ、これは本当に国際的にも高く評価されると私も思っております。
同調書(その2)の中曽根康弘元総理の内閣・自民党合同葬儀経費について、コロナ禍での八千二百七十四万九千円の支出に対する国民の批判に加え、全国の国立大学や自治体などへの弔意要求が内心の自由に関わるとする批判もあり、この支出は承諾できません。
同調書(その2)の中曽根康弘元総理の内閣・自民党合同葬儀経費に対する八千二百七十五万円の支出は、コロナ禍での合同葬儀、過去最高の経費に対する国民、住民の皆様の批判や、加えて、全国の国立大学、教育委員会、自治体への弔意要求等の問題に対する識者からの批判もあり、この支出は承諾できません。
○国務大臣(加藤勝信君) まず、私の義理のいとこになりますけれども、加藤紀文に対して温かい弔意をいただきまして、改めて御礼を申し上げたいというふうに思います。 その上で、今、この戦没者遺骨収集の推進に関する検討会議の中間取りまとめについてお話がございました。もう中身は、ここに書いてあるとおりが今の中身となっているところでございます。
また、コロナウイルスに感染されて亡くなられた方への弔意も表したいと思いますし、感染者へのお見舞いも申し上げたいと思います。 ただ、コロナ関連については同僚議員にお願いすることとして、私は、先日、三月四日の大臣所信について質問をしたいというふうに思っています。
今のことでございますが、間もなく官房長官が明らかにすることでございますので、私の方からは、ちょっとこの時点では、あとわずかなことでございますので、控えたいと思っておりますけれども、いずれにしましても、政府の中できちっと総理のリーダーシップのもとに弔意を示していく、そのことに私もともに行動する、さらには、私自身、復興庁の中でもしっかりと全庁の訓示を申し上げたい、このように思っておるところでございます。
そこで、田中復興大臣、所信ではこのことに触れなかったんですが、あすの十四時四十六分、どこで追悼あるいはその弔意を示されるのか、教えていただきたく、お願いいたします。先日の六日の閣議後の記者会見で、復興庁としても何らかの形でしっかりと弔意を示していくというふうにおっしゃっていた。そして、どのような形になるかというのは近く発表するとおっしゃっていました。前日です。よろしくお願いします。
○議長(大島理森君) この際、弔意を表するため、佐藤勉君から発言を求められております。これを許します。佐藤勉君。 〔佐藤勉君登壇〕
質疑に先立ちまして、さきの台風にて犠牲になられた方々に弔意を表しますとともに、被災された方々にもお見舞いを申し上げたいと思います。 まず、被災県における除去土壌について質問をさせていただきたいと思います。 二〇一一年三月の福島第一原子力発電所の事故では、放射性物質が大量に放出されました。汚染された土壌の放射線を下げるために、福島県を含む八県で除染作業が進められているところであります。
○議長(大島理森君) この際、弔意を表するため、野田聖子君から発言を求められております。これを許します。野田聖子君。 〔野田聖子君登壇〕
○岩屋国務大臣 まず、死亡が認定された隊員に対しまして弔意を賜りましたこと、お礼を申し上げたいと思います。 私どもにとりましても、優秀なパイロットを失ったことは、まさに痛恨のきわみでございます。したがいまして、飛行再開に当たりましては、飛行の安全が確保されるということが大前提でございまして、それが何よりも優先されるべき事項だというふうに考えております。
昨日の朝のあの痛ましい川崎の事件、本当に私どもも言葉を失うわけでありまして、本当に心から弔意を申し上げるところでありますし、このような事件の本質を是非大臣として御解明をまずお願い申し上げたいと思います。
焼けて何か尖塔が崩れ落ちる映像を私もテレビ画面で見ましたけれども、人が亡くなったときに弔意とか弔問とかの表明の仕方はあるんですけれども、こういう場合、ノートルダムというとフランス人にとってはある種精神的な支柱ともいうべきものですし、世界遺産にも登録されておる、何百年か掛けて造られた貴重な建物だというふうに私ども理解しているんですけれども、こういう場合、何か、外務省あるいは外務大臣として何らかのメッセージ
○議長(大島理森君) この際、弔意を表するため、渡海紀三朗君から発言を求められております。これを許します。渡海紀三朗君。 〔渡海紀三朗君登壇〕
○議長(大島理森君) この際、弔意を表するため、伊藤信太郎君から発言を求められております。これを許します。伊藤信太郎君。 〔伊藤信太郎君登壇〕
○議長(大島理森君) この際、弔意を表するため、谷公一君から発言を求められております。これを許します。谷公一君。 〔谷公一君登壇〕
○議長(大島理森君) この際、弔意を表するため、岩屋毅君から発言を求められております。これを許します。岩屋毅君。 〔岩屋毅君登壇〕
また、ベトナムでは、梅田駐ベトナム大使が、本事件の発生後、四月三日にリンさんの御実家を訪問し、御遺族に対し弔意を示し、また、容疑者逮捕後の四月十四日にも御遺族に対して御報告を行っております。(拍手) 〔国務大臣麻生太郎君登壇〕
○議長(大島理森君) この際、弔意を表するため、工藤彰三君から発言を求められております。これを許します。工藤彰三君。 〔工藤彰三君登壇〕
〔総員起立〕 大勲位崇仁親王殿下には にわかに薨去されました まことに痛惜哀悼の念にたえません 衆議院はここに謹んで弔意を表します ————◇————— 日程第一 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
————————————— 大勲位崇仁親王殿下には にわかに薨去されました まことに痛惜哀悼の念にたえません 衆議院はここに謹んで弔意を表します —————————————
平成二十八年十月二十八日(金曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第七号 平成二十八年十月二十八日 午前十時開議 第一 パリ協定の締結について承認を求めるの 件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、崇仁親王殿下薨去につき弔意を表する件 一、外国人の技能実習の適正な実施及び技能実 習生の保護に関する法律案(
〔総員起立〕 大勲位崇仁親王殿下には にわかに 薨去あらせられました まことに 哀悼に堪えません 参議院はここに恭しく 弔意を表し奉ります ─────・─────
本日の議事は、最初に、崇仁親王殿下薨去につき弔意を表する件でございます。まず、院議をもって同殿下に対し弔詞を奉呈することにつきまして異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。 次に、外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案の趣旨説明でございます。